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マツバウンラン

マツバウンラン=漢字に直せば≪松葉海蘭≫となる。

松葉はその葉の形からうなずけるが、海蘭から想像すると

海岸に生える蘭の種類では? と思いがちだが、

案に相違して、ここ四万十川支流域の荒地や畑や農道の縁に満開状態である。

そして、その姿からは風に靡いて今にも折れそうな細い茎だが

これも案に相違の確りとした茎は、一寸やそっとでは倒れそうに無い。

そしてそして、蘭とは異なりゴマノハグサ科ウンラン属だと言う事だ。

検索によると、マツバウンランはアメリカ原産の帰化植物だとある。

造成地などの荒れ地やグランドの端など何処ででも生育する。

地面に這う茎があり、松葉に例えられた幅1~2mmの細い葉を付ける。

春に地表の葉に似合わないほどの高い花茎(10~60cm)を付け、美しい花を咲かせる。
 
地面に這う小さな葉でもやっていけるのは、秋から春までの間に競合植物が存在せず、

十分に日光が当たる場所を生育地としていることを示している。

冬季は気温が低いために夏のように乾燥しないが、

マツのような針葉は乾燥に対しても強い抵抗性を持っていることを伺わせる。

競合植物の居ない日溜まりで能率の良い光合成を行っているのであろう。

一般的には、冬は植物の生育に適していないと思われているが、

やりようによってはこのような立派な花を咲かせることができている。
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作者:五郎二郎
今年の誕生日は入院中のベッドで迎へ、あまり目出度くない83歳の始まりであった。
それでもこの歳まで大病はおろか長期入院の経験も無く過ごせたことに改めて健康の有難さを噛締めることが出来た。

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